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残り3週間!

この記事を書いた人:小湊

こんにちは!

ジーニアス矢吹校+の小湊です。

立春を過ぎ、ここ数日は春を感じさせるような気候になってきており、新たな季節の訪れに心が弾むように過ごしています。

ただ、花粉だけは…

それはさておき、毎年3学期は本当に「あっ!」という間に過ぎていきます。

「一月往ぬる、二月逃げる、三月去る」なんて言いますが、ここ数年は本当にその速さに驚かされます。

そして受験生にとっては県立入試が迫ってきました。

福島県立高校入試まで、残り3週間。

泣いても笑ってもこの3週間で決まります。

入試本番で実力を出すたためにも、勉強はもちろん、体調や気持ちも本番にピークを持っていけるようにしていきましょう。
当日に失敗をしないためには、本番直前期の過ごし方は大切です。この時期からやっておくべきポイントをご紹介します。

○本番に合わせて、生活リズムを夜型から朝型にしていこう!

本番前は勉強時間を延ばそうと、生活が夜型になりがちです。

しかし、夜型のまま入試前日だけ早く寝ても、いつもとリズムが変わってしまい、よく眠れず、テスト中に眠気が来てしまい、残念な結果ということも…

生活リズムはなかなか変えることはできません。

少なくとも2週間前から、朝方にしていきましょう。

早く寝た分、翌日の朝を使えば勉強時間は確保できます。

生活リズムを朝型にして、一番集中できる時間帯を入試本番の1時限目の国語に合わせられるようにしましょう。

 

○直前の勉強は「できていることを確認」で自信をつけていこう!

本番直前で大切なことの一つに「自信をもつ」ということです。

ですので、この時期の勉強は「基礎の確認」や「模試などでできた問題の確認」などです。

直前になって新しい問題集や自分一人では解けないような難しい問題を演習して、もし解けなかったら「自分はできないんだ…」と自信をなくしてしまうこともあり得ます。

この時期に自信を無くすと、本番に悪い影響を及ぼしてしまいます。

入試本番で緊張をしないために大切なことは「今まで自分はこれだけ頑張ってきたんだ」と自分を信じ切ることです。

自信をもって焦らず本番に臨めるように、しっかりと自分の力を客観視していきましょう!

 

【教科別勉強の仕方】

①「国・理・社」は知識のおさらいをしよう!

「国・理・社」は今まで覚えてきたことをしっかりとおさらいすることが大切です。

なんとなくでしか覚えていない単元を教科書などでしっかりと復習をしましょう。

特に理・社はこの時期のおさらいで点数アップが最も期待できるので、簡単な1問1答形式でおさらいをしていきましょう。

 

②「数・英」は基礎的な勉強をしてみよう!

「数・英」は積み重ねで力がつく科目なので、この数週間で爆発的に成績がアップするというのは難しいです。

ですので、基本の計算やリスニング、これまで解いた英長文を再度読解するなど、ケアレスミスを起こさないように準備をしていきましょう。

 

○この時期にはNG!やるべきではない勉強法!!

次に、直前期にやるべきではない勉強を紹介します。

すべてに共通するのが「インプット」つまり覚えるだけで満足してしまい、入試で答えられる「アウトプットできる」ことが意識されていないことです。

 

①まとめノートを作る
この時期にまとめノートを作る子もいますが、「ノートにまとめた」ことで満足してしまい、うまく活用できない場合がおおいので、これもお勧めできません。

例えば英単語などの知識は、過去問などを解きながら、分からないものが出てきたときに覚えていく方が、試験形式にも慣れることもでき、本番でも思い出しやすくなります。

この時期は何かをまとめることを目的とすのではなく、解きながら知識を補足していくことに重点を置きましょう。

 

②自分の実力に合わない難問に挑戦する!
まだ、時間のある夏ごろとは違い、この時期に難しい問題に手を出すのは控えましょう。

難問にチャレンジしているだけで単なる自己満足で終わる場合や、先生の解説を聞いただけでできた気になっている場合が多く、本番で実際に解けるだけの力にはならない場合が多いです。

さらに、難問は時間がかかるので、時間だけ過ぎてしまうということもあります。

この時期はこれまでやった問題が確実に解けるかどうかの確認をしていきましょう。

 

③いまさら新しい参考書・問題集に手を付ける
直前期になると不安のあまり、新しい参考書や問題集を買う人がいますが、絶対にやってはいけません。

なぜなら、入試まで残り僅かなため、まずすべて解くことはできません。

すると、やっていない部分が多すぎて、逆に不安が増します。

また、今までの習ってきた解き方と違う解き方が急に出てきても、それを入試までにマスターできないので、これも不安が増します。

そして、当然すべて終わらないので、復習をする時間など取れません。

ですので、今まで解いてきた問題集を再度解いていった方が効果があります。

その問題集にはあなたがしやすいミスが載っています。

自分が解けたときの記憶も残っています。

ですので、受験直前のこの時期は、これまで解いた問題を完璧に解けるようになるまで復習することが実は効率的だといえます。

 

○最後に

入試までの日数はすべての受験生に等しくありますが、どう過ごすかは一人ひとり違ってきます。

2月という短い月を「全力でやり切った」といえるかどうかで今後の高校生活はもちろん、いろいろなものが変わってきます。

全力でやり切ったと言えれば、合否は関係なくあなたの中で残るものがあります。

合格すれば「自信」が残り、高校生活を自信をもって過ごすことができるはずです。

不合格だったとしても「経験」は残ります。「全力を出す」という経験はきっと違った場所でもあなたを輝かせてくれます。

そして、どちらにも言えるのは「後悔」は残りません。

受験生みんなが、入試を終えたあと、「自分は後悔せずにこの受験を乗り越えたんだ」といえることを切に願っています。

それでは受験生の皆さん、そして受験生を近くでサポートしているご家族の皆さん、残りわずかです!

最後まで頑張っていきましょう!!

そしてジーニアスは頑張る受験生を最後まで全力でサポートしていきます!!!

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